記事
2021年1月14日
2021年01月14日(木)
新聞部「大高ジャーナル」第7号発刊
新聞部が,「大高ジャーナル」第7号を発刊しました。ボリュームのある内容に,配られたその場で生徒達は読み入りました。
大高ジャーナル第7号を,是非ご覧下さい。
大高ジャーナル第7号
(daikou-journal_no7[PDF:5MB])
2021年1月13日
2021年01月13日(水)
3年生大学入学共通テスト受験説明会
きょうの7限目,多目的ホールにて3年生大学入学共通テスト受験説明会が行われました。
共通テスト受験生たちは,学年主任と進路指導部主任の先生から大学入学共通テスト受験の説明と諸注意をうけました。16日からの試験本番に向け,受験生たちはメモをとりながら,しっかりと確認をしました
2021年1月12日
2021年01月12日(火)
「#せかい部×SDGs探究プロジェクト」高校生ベストレポーターによるオンライン成果報告イベントの案内
高校生が身近な社会課題をグローバルに学ぶことを応援する「#せかい部×SDGs探究プロジェクト」(文部科学省「トビタテ!留学JAPAN」主催)。
5つのテーマごとに優れたレポート活動をした【ベストレポーター】が,来る1月24日(日),学びの成果を語るオンライン成果報告イベントを開催。高校生,先生の参加者を300名(予定)大募集します。興味のある大高生の,たくさんの参加をお願いします。(申し込みは各生徒でお願いします。)
申し込み〆切:1月15日(金)
詳細&参加エントリーは,以下のパンフレット記載のQRコードから。「#せかい部×SDGs探究プロジェクト」
高校生ベストレポーターによる成果報告イベントパンフレット
(sekaibu_sdgs_best_reporter[PDF:1010KB])2021年01月12日(火)
第3回実力考査
先週8日(金)と今日,1・2学年で実力考査が実施されました。
2021年1月8日
2021年01月08日(金)
三学期始業式
きょうから三学期が始まりました。1限目に校内放送による始業式が行われ,校長が式辞を述べられました。
そのあと,来週末に行われる大学入学共通テストを受験する3年生に向けて,生徒会長から激励の言葉が送られました。2021年01月08日(金)
新型コロナウイルスに感染しない・させないために
全国的に新型コロナウイルスの感染が急拡大しています。冬休み明けの学校生活再開に向けて,以下の項目を再確認,再自覚するよう,お願いします。
特に3年生は8日後に共通テストが控えていることもあり,1・2年生を含め全校をあげて感染者を出さないよう徹底する必要があります。1 健康状態のチェックと免疫力の維持
・毎朝自宅等で健康観察を行い,発熱等の風邪症状がみられる場合,自宅等で休養する。(発熱等の風邪症状が続く,味覚異常がある,などの場合は病院を受診する。)
・十分な睡眠,適度な運動,バランスの取れた食事を心がけ,常に免疫力を高めておく。2 登下校時の感染症対策
・複数人での登下校時や周囲に人がいる場合,必ずマスクを着用する。
・バス通学生は車内では必ずマスクを着用し,会話は行わない。
・学校又は自宅等に到着したら,まず手洗いを行う。3 学校(又は寮)における感染症対策
・近距離での会話や発声の際は,必ずマスクを着用する。
・教室の上部窓は開放し,休み時間にはこまめな換気を行う。なお,換気については,週番が責任を持って行う。(寮においてもこまめな換気を心掛ける。)
・こまめな手洗いに努め,自分の目,鼻,口の周囲を不用意に触らぬよう気を付ける。
・大声を出すなど,飛沫を周囲に飛ばす行為は厳に慎む。
・食事の際はなるべく対面にならないように座り,食べ終わるまで会話は行わない。4 部活動における感染症対策
・更衣室等の換気や消毒に努めるとともに,使用する用具等の消毒も行う。
・近距離で接触する活動,向かい合って発声する活動等については,密集せずに距離を取って行うことができる他の活動に替え,発声を伴う気合入れや掛け声等は行わない。
・練習前後の手洗いを徹底する。
・長時間の活動は感染を広げる原因にもなりうるので,短時間で活動を行う。5 日常生活における感染症対策,その他
・コンビニ等に買い物に行く場合,必ずマスクを着用し,レジ等においても他の客とのソーシャルディスタンスを確保する。
・クラスター発生のおそれが高い施設(カラオケボックスやライブハウスなど)や三つの密(密閉,密集,密接)のある場を徹底的に避ける。
・大人数による会食がクラスター発生の大きな原因になっている。部活動等の打ち上げ(保護者による栄養会等も含む)など,大人数による会食は行わない。
・やむを得ず県外へ旅行等を行う場合,学校へ届け出をし,マスク着用など感染症対策を徹底する。なお,帰島後も,毎日の体温測定,マスク着用などを徹底する。
・感染に係る偏見や差別は,断じて許されないことを肝に銘じておく。
2021年1月5日
2021年01月05日(火)
1月行事予定表
1月行事予定表(生徒・保護者用)を配付しました。ダウンロードしてご利用下さい。
1月行事予定表(r03_01gyouji[PDF:124KB])
2020年12月28日
2020年12月28日(月)
1月7日まで記事更新を休みます
全学年の前期冬季課外は25日(金)に行われました。休みをはさんで1月6日(水)と7日(木)に,1・2年生は後期冬課外が,3年生はパック模試が行われます。
次回のブログ更新は1月8日(金)の3学期始業式の日になります。2020年12月28日(月)
本校新聞部発行「大高ジャーナル」 全国高校新聞年間紙面審査賞受賞
第25回全国高校新聞年間紙面審査賞(全国高文連新聞専門部主催)において,本校新聞部発行の「大高ジャーナル」が,全国155校の応募の中から,特に優れた49校に選ばれました。(鹿児島県では大島高校のみ)
受賞しました新聞部発行の「大高ジャーナル」は,令和3年7月31日から行われる全国高校総合文化祭和歌山大会(紀の国わかやま総文2021)の,上位賞の審査対象となります。2020年12月28日(月)
第15回全国高校生英語ディベート大会結果
第15回全国高校生英語ディベート大会オンライン(HEnDA)
期日:12月26日(土),27日(日)論題:
Resolved: That the Japanese Government should ban production and sales of fossil-fueled cars, including hybrid cars, by 2035.
日本政府は,(ハイブリッド車も含む)化石燃料車の製造と販売を2035年までに禁止すべきである。予選結果(AFFは肯定側,NEGが否定側)
1試合目:(京都)洛南高校[NEG] 0–2 大島[AFF] 勝ち
2試合目:(山梨)都留興譲館高校[AFF] 0–2 大島[NEG] 勝ち
3試合目:(滋賀)高島高校[NEG] 0–2 大島[AFF] 勝ち
4試合目:(兵庫)灘高校[AFF] 1–1 大島[NEG] 引き分け
5試合目:(富山)富山国際高校[AFF] 1–1 大島[NEG] 引き分け
6試合目:(埼玉)市立浦和高校[NEG] 2–0 大島[AFF] 敗け大島高校は予選12位(64校中)と大いに健闘しました。
優勝:市立浦和高校 準優勝:富山国際高校
本校英語部は,他の模範となり活躍をしたチームとして,飛騨賞(特別賞)を受賞しました。
外部リンク:
第15回全国高校生英語ディベート大会オンライン大会結果
( http://henda.global/seminar/?article_id=1918&category_id=23 )
2020年12月25日
2020年12月25日(金)
かごしま“職”の魅力発見プロジェクト「高校における県内企業等による出前講座」
きょう,2年生を対象に「かごしま“職”の魅力発見プロジェクト『高校における県内企業等による出前講座』」が行われました。
これは,地元企業で働く社会人からその業種や企業の業務内容を聞くことで,地元企業について理解を深めるとともに,鹿児島で働くことや暮らすことについての意識を醸成することを目的に行われるものです。
「自然・環境」「教育」「伝統・文化」「医療・健康」「経済・産業・観光」「防災・減災」「社会福祉・人権」の7つのカテゴリーを設定。60分間で2回の講座を実施しました。講座の最初は緊張していた生徒たちも,しだいに講師の話に引き込まれ,熱心に受講していました。2020年12月25日(金)
1学年 ST中間発表
きょうの午前に,1学年がST中間発表を行いました。
STとはSuccessTimeの略で,2年生が今年度,個人課題研究として調べ学習を続けてきました。その研究成果を12のテーブル別に各教室に分かれて発表し,生徒どうしで聴き,記録・評価を行いました。また,奄美市市議と奄美市役所の方にも来ていただき,発表者にフィードバック評価をしていただきました。各教室で工夫を凝らした発表が行われました。
2020年12月24日
2020年12月24日(木)
吹奏楽部 クリスマスコンサート2020 Web開催中
20日(日)に,奄美文化センターで吹奏楽部のクリスマスコンサートの収録が行われました。曲目は「Mr.Snowman (ダンス部コラボ)」と,「クリスマスソング」です。
今年は直接お届けできませんでしたが,現在,YouTubeによる限定公開をしています。
画面越しで想いが伝わると嬉しいです。以下のリンクをぜひご覧ください。外部リンク:
2020大島高校吹奏楽部クリスマスコンサート
(https://youtu.be/hISGAz4OqcY)2020年12月24日(木)
2学期終業式
大掃除のあと,校内放送による終業式が行われました。
はじめに,校長が式辞を述べ,その後,その後,進路指導部と生徒指導部から2学期の反省と冬季休業中の過ごし方について話がありました。2020年12月24日(木)
表彰式
今日の終業式で報告された部活動などの表彰式が,放課後に校長室で行われ,受賞者に賞状が手渡されました。
2020年12月24日(木)
大掃除
年内の授業日はきょうまで。終業式前に大掃除を行い,教室や廊下のすみずみまできれいにしました。
2020年12月23日
2020年12月23日(水)
書道部 県揮毫大会で3名が高文連賞受賞
第31回鹿児島県高校揮毫大会が,今年度は新型コロナ感染防止のため中止となり,代替大会として,作品の出品による審査が行われました。
本校書道部は,高文連賞に3名,優秀賞に9名入賞しました。・高文連賞…川畑 音寧(2年),里 純花(2年),永島 優芽(1年)
・優秀賞…平 有華(2年),榮 美衣菜(2年),今井 結菜(2年)
蛭田 そら美(2年),喜納 心(2年),松本 彩希(2年)
川畑 心乃(1年),川畑 優莉(1年),嶽﨑 結(1年)2020年12月23日(水)
書道部 県高校書道展で3名が上位受賞
第73回鹿児島県書道展(南日本書道会主催)の審査が行われ,本校書道部は3名が上位に入賞しました。
・準大賞…川畑 優莉(1年)
・南日本書道会賞…嶽﨑 結(1年)
・県書道会賞…赤塚 竜一郎(2年)
2020年12月23日(水)
第6回PDA高校生即興型英語ディベート全国大会予選結果
期日:12月19日(土),20日(日)
予選結果:17位(64チーム中)
1試合目論題:Wearing a mask should be mandatory.
(マスクの着用を義務化すべき)
清真学園高等学校(茨城)-大島高校(否定側)で勝利
2試合目論題:The media should not report on suicide.
(メディアは自殺のニュースを報道すべきでない)
石川県立金沢泉丘高等学校-大島高校(肯定側)で勝利
3試合目論題:Infertility treatment should be free.
(不妊治療を無償化すべき)
聖光学院高等学校(神奈川)-大島高校(肯定側)で敗戦
4試合目論題:Class-size reduction in elementary schools does
more good than harm.
(小学校での少人数学級は、害より利益をもたらす)
豊島岡女子学園高等学校(東京)-大島高校(否定側)で勝利参加者:千田樹里(2年,朝日中出身)
畑友一朗(2年,小宿中出身)
泉将太(2年,田検中出身)12月19日・20日に,第6回PDA高校生即興型英語ディベート全国大会予選がオンライン(Zoom)で開催され,本校の2年生の畑友一朗,千田樹里,泉将太の3名が参加しました。
これは,一般社団法人パーラメンタリーディベート人材育成協会(PDA)が主催する即興型英語ディベートの高校生の全国大会で,国内最大級の大会。東京大学生産技術研究所と大阪府立大学の共催で行われます。
即興型英語ディベートでは、大会主催者が肯定側,否定側を割り振り,15分前に英語で討論する論題が発表されます。スピーチ中に対戦相手から突然英語で質問され答えなければならなかったり,反対に対戦相手のスピーチ中にスピーチを遮って英語で質問したりするルール(Point of information)があるのも特徴です。
今大会でもディベート中に強豪校相手に果敢に英語で質問する姿が見られました。19日の予選では,本校が4試合戦い,有名進学校相手に3勝することができました。惜しくも20日の本選出場はできなかったものの,文科省や東京大学、JICAの専門家による基調講演や論題解説もあり,生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
2020年12月22日
2020年12月22日(火)
図書館だより12月号
図書館だより12月号を過日配付しました。リンク先よりご覧下さい。
図書館だより12月号(r02_12tosyokan[PDF:1MB])
2020年12月22日(火)
保健だより12月号
保健だより12月号を過日配付しました。リンク先よりご覧下さい。
保健だより12月号(r02_12hoken[PDF:1MB])
2020年12月21日
2020年12月21日(月)
美術部 碇山さん 県高校美術展で高校美術工芸教育研究会大賞受賞
12月17日に行われました,第71回県高校美術展(鹿児島市立美術館)で,本校美術部の碇山 香帆美さん(2年)が高校美術工芸教育研究会大賞を受賞しました。また,赤塚 美樹さん(2年)が秀作賞を,藤田 にのはさん(1年)が奨励賞を受賞しました。
高校美術工芸教育研究会大賞を受賞しました碇山さんは,令和3年7月31日から行われる全国高校総合文化祭和歌山大会(紀の国わかやま総文2021)に出品します。2020年12月21日(月)
吹奏楽部 川内さん 県吹奏楽ソロ・アンサンブルコンテストで金賞受賞
12月12日に行われました,第47回県吹奏楽ソロ・アンサンブルコンテスト(姶良市文化会館:加音ホール)で,本校吹奏楽部の川内 優紀江さん(2年)が,ソロ部門高校の部クラリネットで金賞を受賞しました。
また,松原 こゆきさん(1年)がソロ部門高校の部オーボエで銀賞を受賞しました。
アンサンブル部門高校の部では,本校の打楽器五重奏が銀賞を受賞しました。2020年12月21日(月)
ラグビー部 大島地区大会で優勝
12月12日に行われました大島地区高校体育大会ラグビーフットボール競技(太陽が丘総合運動公園陸上競技場)で,本校ラグビー部は22-5で奄美高校に勝利し,優勝しました。
2020年12月19日
2020年12月19日(土)
本日のロードレースは「中止」です。
本日のロードレースは,以下のとおりです。
「中止する」
悪天候で,実施不可能と判断しました。
生徒は,月曜123限の授業の準備をし,気をつけて登校してください。
また,ご協力いただく予定でしたPTAの誘導・安全指導の皆さん,ありがとうございました。
2020年12月18日
2020年12月18日(金)
「~人はそれぞれ異なっている~特別支援教育“はじめの一歩”」(鹿児島大学のテレビ会議講義)
今日の放課後,視聴覚室にて鹿児島大学のテレビ会議講義が開講されました。
これは,鹿児島大学キャンバスと鹿児島離島にある4つの高校(大島高校,種子島高校,種子島中央高校,徳之島高校)をインターネットでつなぎ,テレビ会議システムを利用して出前授業を行うものです。
今年度最後となる第12回目は「~人はそれぞれ異なっている~特別支援教育“はじめの一歩”」。教育学部の肥後 祥治教授が,プロジェクター越しに本校を含む離島の高校生に授業を行いました。大学教授による専門的な内容の講義を受けることで,高校生たちは大学の雰囲気を感じることができました。
2020年12月17日
2020年12月17日(木)
「教育学を学ぶことでみえる『教育』の本質」(鹿児島大学のテレビ会議講義)
12/14(月)の放課後,多目的ホールにて鹿児島大学のテレビ会議講義が開講されました。
これは,鹿児島大学キャンバスと鹿児島離島にある4つの高校(大島高校,種子島高校,種子島中央高校,徳之島高校)をインターネットでつなぎ,テレビ会議システムを利用して出前授業を行うものです。
今年度の第11回目は「教育学を学ぶことでみえる『教育』の本質」。教育学部の髙谷 哲也准教授が,プロジェクター越しに本校を含む離島の高校生に授業を行いました。大学教授による専門的な内容の講義を受けることで,高校生たちは大学の雰囲気を感じることができました。
2020年12月16日
2020年12月16日(水)
赤い羽根共同募金・新型コロナウイルス感染症危機対応募金
毎年10月から12月まで行われる「赤い羽根共同募金」。中央委員会,生徒会執行部は15日(火)~本日16日(水)まで募金活動を行いました。
引き続き,明日17日(木)~18日(金)は「新型コロナウイルス感染症危機対応募金」の募金の協力への呼びかけを行います。ご協力をよろしくお願いします。外部リンク:
赤い羽根共同募金(鹿児島)
(https://akaihane-kagoshima.jp/)
赤い羽根共同募金(奄美市)
(https://hanett.akaihane.or.jp/hanett/pub/homeTown?data.jisCd=46222)
国境なき医師団 新型コロナウイルス感染症危機対応募金
(https://www.msf.or.jp/work/index2.html)
2020年12月15日
2020年12月15日(火)
ロードレース全体コース図
12月19日(土)は,ロードレースが開催されます。
日時:12月19日(土) 学校出発 [男子] 9:15 [女子] 9:35
※小雨決行 荒天時中止→特別時間割(月曜123の授業)当日は生徒が一生懸命に頑張る姿を,保護者,ならびに地域の多くの皆様に応援していただけると幸いです。
ロードレースのコースがわかる全体コース図と実施要項を掲載しますので,応援の参考にしてください。ロードレース全体コース図(road_race_cource_map201215[PDF:455KB])
ロードレース実施要項(R2_road_race_youkou[PDF:113KB])
2020年12月14日
2020年12月14日(月)
職員研修(教育相談)
きょう,教育相談の職員研修を行いました。
中央大学の髙橋 聡美先生を講師に迎え,「SOSの受け止め方 生徒と教員の心を守るために」をテーマに講義をしていただきました。