全校朝礼講話

公開日 2017年10月02日(Mon)

おはようございます。先程の各部への表彰で,8つの部が優勝旗を持ってきてくれた。また,北村さんは県1位という素晴らしい成績も修めてくれた。健闘したそれぞれの部の栄誉をたたえると共に,悔しい思いをした部も含めて,更にステップアップした県大会等での活躍を期待したい。
今日は,主に三年生に向けての話になるが,一二年生も必ず通る二つのことについて話したい。一つは,今週木曜日予定されているセンター前百日集会に関連して。当日参加できないが,三年生諸君は,いよいよだという気持ちであろう。オプティミズム(楽観主義)とペシミズム(悲観主義)の例えではないが,100日もあると考えるか,100日しかないと考えるか,取り組み方も違ってこよう。共通して言えるのは,地に足を付けた諦めない取り組みを続けてほしいということである。必死に取り組み続けて,成果が出始めるのは3ヶ月はかかるとよく言われる。既に成果が出始めている諸君はいいが,そうではないという諸君もぎりぎり間に合う時期である。いずれにせよ,自分の「抱負」をしっかり見つめ直し志を磨き上げる取り組みを続けていってほしいと思う。先程の部活動にも言える話だが,「学問に王道なし」と言われる所以を感じながら頑張ってほしいと思う。
  もう一つ。時間がないので,簡単に述べるが,遠くて近い政治の話。世間では衆議院の解散総選挙が盛んに報道され,具体的な候補も含めて,マスコミを賑わしている。三年生には,以前18歳選挙権の話をしたことがあるが,実際に18歳になり有権者となった諸君は当事者となったわけで,再度,主権者としての自覚ある行動をお願いしたい。以前話したことと重なるが,国民の権利の行使時期が早められたことは,社会と自分との関わりを考えられる好機だととらえ,主体的に考え行動してほしい。と同時に,法の対象者になることから生じる義務もしっかり理解して,間違っても違法行為等で後悔することのないように注意してほしい。三年生には,配布した資料集「私たちが拓く日本の未来」を時間を見て目を通し,参考にしておいてほしい。一二年生には,今後学習する機会を設ける予定だが,当然自分たちにもやってくるものとして考えてもらいたい。
いずれも,必ずやってくる二つのことについて話した。いつも言っているが,いずれも各人の,主体的な知行合一を期待する。